2014.02.17 / Category:Column, News

冬のヘアケアについて

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ヘアメイクアーティストの高野孝喜です。大雪が降ったり寒い日が続きますね。

こう寒いと鍋を囲む機会が増えますね。閉め切ったお部屋やレストランで美味しくお料理を頂いた後に髪に臭いが付いたりしていませんか?

冬場の乾燥と髪のダメージが重なると開いてしまった髪のキューティクルに臭いが染み込んでしまいます。質の良いシャンプーやヘアカラー剤を使っていても、髪を洗った後のヘアドライをちゃんとしないでストーブの前で乾かしたりしてると、開きっぱなしになっているキューティクルから髪の主成分のタンパク質が出てしまってヘアカラーの持ちも悪くなってしまいます。

つまり、髪の表面を覆っている鱗状キューティクルをしっかり閉じるように乾かすことが重要です。では、どうすれば良いか?

#1 シャンプーの後に良くタオルドライします、頭皮から毛先に向けて60%位の水分を取ります。

#2 襟足から頭頂部に向けて髪の根元を乾かすようにドライヤーをかけます。この時ボリュームを出したい所には毛流に逆らってドライヤーの風を当てるとボリュームが出ます。抑えたい時は、その逆です。

#3 髪の中間部から毛先に向かってスタイリングしながら乾かします。ドライヤーを毛先に向かって斜め45度位で当てるとキューティクルが閉まってツヤツヤになりますよ!

ドライヤーは高熱になりますから手早く、同じ場所に当て過ぎないように乾かしてくださいね!
オーバードライすると髪のダメージになり、毛質によっては油分が出てきたりします。

風邪をひかないためにもシャンプーの後はヘアドライを忘れずに!!

高野 孝喜

<プロフィール>
ヘアメイクアーティスト
高野 孝喜
Twitter:@Takanomen

※これまでにお仕事させて頂いた方 (敬称略)
THE CHECKERS
小泉今日子
中山美穂
YUMING
PIZZICATO FIVE
矢沢永吉
DA PUMP
ゴスペラーズ
古内東子
CHEMISTRY
大黒摩季
LOVE 等